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イギリス旅行で電車が遅延したら返金申請!返金方法で困ったらWiseがおすすめ

今回は、イギリスの鉄道の返金対応についてご紹介いたします。

イギリス旅行中に電車が遅れたら、あなたならどうしますか?「また遅れたか」と諦めてしまう人も多いと思いますが、実はイギリスの鉄道では、一定時間以上遅れると運賃の一部または全額が補償される場合があります。鉄道会社にもよりますが、15分以上の遅延から返金・補償の対象になる場合があります。

Refunds/Delay Repay

運休や遅延でその電車を使わなかった場合はRefunds、その電車で目的地まで着いたけど遅れた場合はDelay Repayの申請となります。入口はどちらも同じなので、チケットを買った鉄道会社のウェブサイトから申請します。鉄道会社によっても違いますが、たいていはその鉄道会社でチケットを買う時に登録した会員サイトからログインして申請します。

ちなみにAutomated Delay Repayというサービスもあって、鉄道会社で把握している遅延に関しては、申請する前に向こうからメールで「返金できるので申請してください」と教えてくれたりもします。15分ほどの遅延で来るときもあれば、1時間以上の遅延でも来ないこともあるので、どういう仕組みなのかわかりませんが、Automated Delay Repayの場合も鉄道会社のウェブサイトから申請するのは同じです。

15-29分、30-59分、1時間以上などで、それぞれ返金額が変わります。詳細は鉄道会社によって違います。

例えばNorthern Railだとこんな感じです。make a claimで請求をするという意味なので、申請はこちらからできます。日本語でクレームというと文句を言うみたいな感じ躊躇してしまいますが、英語だと違うので安心して行いましょう。

ここから、入力していって、遅延した電車の時間や、出発地・目的地などを入れていきます。

ここでトラップなのが、返金の方法です。たいていチケットはクレジットカードで買うことが多いと思うので、クレジットカードへの返金で希望すると思うのですが、私はそれぞれ別の鉄道会社で過去3回ほど行ないましたが、このカードは使えないとのことで、クレジットカードには一度も返ってきたことがありません。原因は分かりませんが、私の場合は日本で発行したカードだったことも関係しているのかもしれません。なので、3回ともクレジットカード以外の返金方法を選択しないといけなくなったのですが、基本的にイギリス国内にいないと難しい選択肢ばかりでした。

・クレジットカードに返す
・イギリス国内の銀行口座に返す
・小切手で返す
・クーポンで返す
・募金する

鉄道会社によって、選択肢は少しずつ違いましたが、おおむね上記のような感じでした。イギリス国内の銀行口座を持っていなかったので、Avanti West Coastは小切手、Northern Railはクーポンを選択し、日本の自宅に送ってもらったのですが、私が調べた限りでは、日本で小切手を換金しようとするとかなり高額な手数料がかかるようで、返金額を上回ってしまったので、換金は諦めました。クーポンも期限内に使う機会がなく、そのまま使いませんでした。Transport for Walesは日本への郵送などはなかったので、募金する選択肢しかありませんでした。でも正直こんな面倒くさい方法ではなく、普通にお金で返してほしいですよね。

そこで、帰国後に調べてみたところ、イギリス国内の銀行口座を持っていない人でも、WiseのGBP口座情報を使って、イギリス国内からの銀行振込を受け取れる方法があることが分かりました。それが「Wise(ワイズ)」です。

旅行好きの方なら、一度は目にしたり聞いたりしたことがあるかもしれません。海外送金やデビットカードとして使うサービスというイメージが強いWiseですが、実は海外の通貨を受け取るための口座情報を取得することもできます。

Wiseでは、対応している通貨について現地の銀行口座と同じような受取口座情報を取得でき、イギリス・ポンド(GBP)であれば、イギリス国内の銀行送金で使われるSort codeやAccount numberなどを取得できます。そのため、鉄道会社から「イギリス国内の銀行口座へ返金する」という方法を提示された場合、WiseのGBP口座情報を返金先として利用できる可能性があります。また、鉄道会社によってはIBANを使って返金先を指定する場合もあります。Wiseでは通貨や口座の種類に応じてIBANなどの受取情報を確認できるので、鉄道会社から指定された情報に合わせて入力します。

つまり、日本に住んでいてイギリスの銀行口座を持っていない場合でも、Wiseを利用することで、口座への返金を選択することが可能になります。もちろん、鉄道会社によって返金方法や必要な口座情報は異なり、Wiseの口座情報を返金先として受け付けてもらえるかどうかは鉄道会社側の判断になるため、必ず返金できるとは限りませんが、小切手やクーポンよりも受け取りやすい方法なので、クレジットカードに返せないと言われたら、ぜひ試してみてくださいね。

日本出発前にWiseの登録をしておくと、現地で申請できて楽ですが、電車遅延の申請は帰国後でもできるので(鉄道会社ごとに申請期限はあり)、遅延が発生して返金を受けたい時にWiseを開設するのでも遅くはありません。

ちなみに、ドイツ旅行中に電車が遅延した際も、Wiseのユーロ口座情報を返金先として利用し、実際に返金を受け取ることができました。国によって制度や返金方法は異なりますが、海外旅行中の返金先としてWiseが役立つケースは少なくないようです。

もしWiseを使ってみようと思った方は、下記の紹介リンクから登録できます。よかったらご利用ください。

Wiseの詳細・登録は👉こちらから

イギリス人の友人たちは、そもそもそんなに電車に乗らないから返金申請をやったことがないと言う人も多かったので、やる人自体は多くないのかもしれませんが、申請するだけで戻ってくるお金なので、やらないともったいないです。遅れないのが一番ですが、電車が遅延したり、キャンセルになった際は一度試してみるのも経験として面白いかもしれませんよ。

※この記事にはWiseのアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由でお申し込み・ご利用いただくと、私に紹介料が入る場合があります。

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